9月2日午前 カオサン通り |
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2022年 10月 09日
昼間のカオサン通りは静かだが、バックパッカーたちが戻っている
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by manabufujimura
| 2022-10-09 13:39
| 2022年8~9月タイ・カンボジア
2022年 10月 09日
次に、Oさんがバンコク出張では縁のなかった、バックパッカーの聖地ともいえるカオサン通りへ。スクムビット線を南東へ戻り、サイアム駅でシーロム線に乗り換え(同じ階の向かいなのでこの乗り換えは楽)、2駅目のサラディーン駅で下車し、少し北側に歩いて地下鉄MRTシーロム駅へ。途中、ルンピニ公園が見える交差点に架かるフライオーバーの側面にタイと日本の国旗がペイントされている。この立体交差の工事を日本が援助したのは今回初めて知った。 MRTはプラットフォームが地下深く掘られており、行き先ごとに乗り場のフロアが異なるので注意が必要だ。シーロム駅から西方向へ、8駅目のSanam Chai駅で降りる。チャオプラヤ川を渡る手前の駅だ。そこが目指すカオサン通りに最も近いはずだが、まだ北へ2~3kmほどあることがわかり、サイアム博物館前で客待ちしていたトウクトウクを拾う。カオサン通りまで150バーツというので、100バーツに値切ったが、それでもメータータクシーよりは高かったと思う。北へ走り、左手にワットポー、ワットプラケオ、王宮を、右手にサラーンロム公園、サランロッム宮殿、国防相、最高裁判所を過ぎる。王宮回りで高層ビルが禁止されているせいなのか、スクムビット通りなどビジネス街とはまったく異なる風景だ。 真昼の時間帯にカオサン通りに着く。夕方から夜がピークのカオサン通りの昼間は閑散としている。それでも欧米系の観光客をぱらぱらと見かける。韓国人グループも見た。日本人は単独のバックパッカーらしき男子を見た。通りの左右には、安宿、マッサージ屋、欧米客向けの飲食店が多い。広い通りの歩道寄りには常設と思われるお土産や軽食を売る屋台が並んでいる。 Khaosan Palaceという名前ほどは高尚でないカジュアルなレストランに入る。タイ料理として日本で定番となったガッパオライスとシーザーサラダ、シンハービールを注文。カオサン通りの人通りを眺めながらのランチとなった。
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by manabufujimura
| 2022-10-09 12:56
| 2022年8~9月タイ・カンボジア
2022年 10月 09日
BTSパヤタイ駅から接続するエアポートリンクの連絡通路には便利な店舗が並んでいる
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by manabufujimura
| 2022-10-09 12:51
| 2022年8~9月タイ・カンボジア
2022年 10月 08日
朝7時半ごろ、ホテルロビーを出てBTSアソーク駅のカフェスタンドでアメリカンコーヒー(35バーツ)とチキンとご飯のタイ料理(45バーツ)を調達して部屋で朝食。ホテルで朝食をつけると450バーツ(約1700円)なので、Solaria Nishitetsuホテルに泊まる場合は、カフェスタンドや両替所のあるアソーク駅に至便距離なので、素泊まりのほうが合理的だ。 今日は筆者がコロナ検査を行う番だ。8:45、アソーク駅からBTSに乗り、プロンポン駅南口のエンポリウムタワー18階にあるサクラクリニックへ。都心への通勤方向と逆なので、電車は空いている。エンポリウムタワー前の広い駐車場には、近辺の大病院へのシャトルバンに加え、「駿台バンコク校」へのシャトルバンが3台とまっていた。プロンポン駅が在留日本人家族の生活拠点になっていることがよくわかる。 サクラクリニックにネット予約していた9時の5分前にロビーに着いたが、すでに7人が待っていた。パスポートを預け、9時に順番に検体採取キットを渡される。採取菅の上部にロート状プラスチックがついており、そこに向けて1ml以上溜まるまで唾液を吐きだす。規定量が溜まったらロートをひねって取り外し、検体を提出し、2500バーツを支払う。 ホテルからドアtoドアで往復30分で用事が済んだ。あとは16時までの検査結果のメール通知を待つだけ。今日は仕事のアポイントはなく、夕方のタイ人友人との会食だけ。 今日は終日、車両を借りず、高架電車(BTS)と地下鉄(MRT)のみを乗り継いで、必要に応じてトウクトウクとタクシーを拾い、市内視察を行う。 11時前、ホテルロビーで、バンコク市内・郊外でBTSとMRTを利用して行けるお勧めの新しい発展場所を聞く。しかし、若い男性タイ人スタッフは経験不足のようであまり要領を得ず、自力更生となる。 まずはOさんが空港へのエアポートリンクを確認したいというので、筆者は何度も利用した昔のルーティーンルートを案内する。BTSのアソーク駅から6駅目のパヤタイ駅でいったん下車し、エアポートリンクの改札へ行く。スワナプーム空港まで45バーツ、8駅で約25分だったか、荷物が多くなければ、BTSスクムビット通り沿いのホテルに宿泊すれば、このルートで空港までの時間が読めるという利点がある。パヤタイ駅のエアポートリンク改札までには飲食店、両替ブース、おまけにローソンまで、ちょっとした便利長屋があるので、バックパッカーにとってはこのルートが最適だと思う。 #
by manabufujimura
| 2022-10-08 20:19
| 2022年8~9月タイ・カンボジア
2022年 10月 08日
世界銀行タイ事務所が入居するSiam Piwat
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by manabufujimura
| 2022-10-08 20:14
| 2022年8~9月タイ・カンボジア
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